考えても答えが出ない時、脳は疲れている
考えてもしょうがない。
それでも思考がぐるぐると回り始める時があります。
特に動きが止まる夜中、お布団の中でそんなふうになることがよくありました。
そんな時には何かを考え続けるのはやめて
香りを一つか二つ嗅いでみよう。
エッセンシャルオイルの便利なところは
無理に思考を止めようとしなくても
自然と意識の向きを変えてくれるところ。
意識の向く先が変わると、心はラクになる
香りを嗅ぐことで意識はどうにもならないことから
”今必要な事””自分で変えられること”へ向かいやすくなるんです。
私は冬の曇りの日によく不安感や悩みを持ちがちです。
なのでこんな時にはよくヤングリヴィング社のグラウンドファーを好んで嗅いでいます。
地に足がつくような感覚が戻り、感情的ではなく理性で考えられるようになってきます。
漠然と感じる不安感や後悔がスゥッと溶けてなくなるような気分になります。
脳の疲れは、過去と未来からやってくる
柔軟な体が健康的な生活を送るのが大事なように心にもストレッチが不可欠です。
いつもと違う方向に、意識を向けてみましょう。
脳の疲れやストレスの多くは過去と未来から生まれます。
・すでに終わった出来事をクヨクヨ考える
・これから起きるかよく分からないことを不安に思う
これを毎日繰り返していると、脳は慢性的に疲弊してきます。
アロマテラピーでできる脳の休ませ方
私がよくセルフケアでやってることなのですが
1、(椅子でも床でも)ラクな姿勢でしかし坐骨で座る
座った時、お尻の真ん中に丸く尖った部分、それが坐骨です。
2、ベルガモットかサンダルウッドを手のひらに馴染ませその手で
鼻を覆いゆっくり静かに深呼吸。
3、香りが体をめぐるイメージを持つ
目を閉じて香りが体の隅々までに行き渡る様子をイメージします。
4、雑念が浮かんだら、香りに意識を向ける
変えられない出来事や不安な考えが頭に浮かんできたら、無理に消そうとせず
手のひらから香る香りに意識を戻します。
5、自分の今の状態を声に出してみます。
椅子に座っている、深呼吸をしているなど。
疲れにくい脳は、トレーニングで育つ
この呼吸法は一度で完璧にできなくても大丈夫。
繰り返すことで、疲れにくい脳の使い方が身についてきます。
香りと呼吸を使って、脳を『考え続ける場所』から「今を感じる場所」へ戻してみましょう。




