自分の限界はある日突然やってくる

限界はもれなくやってくる

自分の限界って、ある日突然やってくるように感じませんか?

「昨日までは、今朝までは普通にできてたのに」
「なんで今日、こんなに動けないんだろう」

でも本当は、少し前から身体は小さなサインを出していたのかもしれません。

朝起きても疲れが残っていたり、いつもなら気にならないことでイライラしたり
眠ってるはずなのに、なんとなくスッキリしなかったり・・・。

それでも毎日やることはあるから、

「もう少し頑張ろう」
「明日になったら休もう」

そうやって、自分のこと、ついつい後回しになってしまうんですよね。

限界は一度きりではない

厄介なことに、一度大きく休んだからといって、もう二度と限界が来ないわけではありません。

仕事が忙しい時。
家族のことで気を張っている時。
暑さや寒さが厳しい時。
人間関係で知らず知らず頑張っている時。

思いもしなかったタイミングで、
また「もう無理」がやってくることがあります。

本当の限界では、動けなくなる

「限界突破!」なんて言葉もありますが、あれはまだ余力が残っている時にできることなのかもしれません。

本当に心も体も使い切ってしまうと、気合や根性だけではどうにもならないことがあります。

実は私にも、そんな時期がありました。

アロマセラピストになってからも、精油を使うのは時々。
セルフケアメインでした。

「自分の体ぐらい、自分でなんとかしよう」そうすれば
「セルフケアだけで施術費用を浮かせられる」
どこかでそう思っていたのかもしれません。

自分でケアできる知識があるなら、そのほうがいい。わざわざ人にしてもらわなくてもいい

そんな風に思っていました。

ところが限界ラインを超えても頑張り続け、とうとう本当に動けなくなってしまった時。

検査を受けたり、病院へ何度も通ったり、セカンドオピニオン、サードオピニオンを受けるうち医療費は節約してたはずだった施術費用どころではないくらい、
たくさんのお金と費用がかかっていました。

もちろん、定期的にボディトリートメントを受けていればそれらを全て防げた、という話ではありません。

でも私はこの経験から、

「自分の体のためにお金と時間を使うことは、もったいないことじゃない」

と思うようになりました。

むしろ限界になるまで自分を後回しにしてしまうほうが、私の場合はずっと大きな代償になりました

それからは毎月一回は、精油を使った全身のボディトリートメントを受けるようにしています。

大切なのは限界を超えてからなんとかするのではなく限界の少し手前で自分を休ませてあげること。セラピストに体を預けて「今日は私、リラックスに集中する日」と人の手を借りるようにしています

あなたの「限界ライン」はどこですか?

「最近、ちょっと無理しているな」

だから、そう感じた時こそ、

まず香りを手に取って、嗅いでみてください。

凝り固まった体が解けていくのと一緒の、張り詰めていた気持ちまで「もう頑張らなくてもいいよ」と緩んでいくような感覚が出てきます。

あんまり感じない人は「何度も」やってみてください。

疲れすぎて反応が出てこない場合もありますよ。

自分の限界に気づいて、自分を労るための時間取り分けてください。

限界まで頑張ってからではなく
「そろそろ私休んだほうがいいかも」

あなたが思っている以上に、
体は毎日、あなたのために頑張っていますから。

そんな小さなサインに気がついてあげてくださいね。

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