全ての不調の原因は、ある人は食事だといい、ある人は生活習慣だ、他のある人は歳を取った証だという。どれも間違ってはいないけれど、それはあるものの通過点にしか過ぎないように思う。なぜならそれら全ての根本原因に漠然としたものが隠れているからだ。それはストレスである。
ストレスとは

なぜ漠然としているかというとストレスの概念が人によって様々だからだ。
良いストレスもあるがそのストレスだって、受け続けると不調の原因になる。
悪いストレスを受け続けるともちろん心身への悪影響は否めない。それでも
それが反面教師となり人生の成功に導くという人もいるだろう。
ストレスなんて皆が受けるものだし、人によってストレスの度合いや背景、考え方、大小もある。いちいち深く考える必要もないと考える人もいる。ある人にとってはとてもストレスになる事が別のある人にとってはそうでないこともしばしばなのだ。
ただ一つ言えることは個々がある出来事を経験、体験する時に居心地が悪くなるような環境、状況に身を置いてしまっていて、それによる心身への影響を過小評価して、ケアしないならそれが思ってもみない不調につながるということ。
一般的なストレスケア
気分を変えるために少し味の濃いものや、お酒や、脂っこい物を食べる人もいれば、頑張った自分にご褒美とばかりに普段食べないような量のお菓子や普段買わないような高級なスイーツを食べる人もいる。激しいスポーツや刺激の強い娯楽で嫌な気分を吹き飛ばそうという人もいる。
これは脳の報酬系の分野がそう言ったものを食べたり体験してると幸福感を得る仕組みになっているからだ。
しかし体にとってはこういったストレスケアを続けるのはとても好ましくない。なぜなら全て交感神経が優位になる状況を作っているからだ。ストレスを受けた時も交感神経は優位になり、ストレス解消のためのこういう方法も交感神経が勝るようになる。だから一時的な幸福感や快楽を得ていると、これがなくなった時の気分の落ち込みは著しくなる。
本当に必要なストレスケア
無理矢理、元気になることで脳や神経は麻痺して気は紛らわせる一時凌ぎにはなるかもしれない。でも根本解決にはならない。ストレスがかかっても上手く回避するにはテクニックと知識が必要だ。それには
✔️張り詰めた神経を緩める
✔️呼吸を深くする
✔️安心感を感じる
✔️「頑張らなきゃ」を一旦下ろす
✔️体の感覚を取り戻す
こういう回復できる状態を作ること

これがすごい得意なのはアロマテラピーなんだよね。
「考えすぎている脳」より先に嗅覚や皮膚から直接”安心”を届けやすい。
頭で理解する前に体が「ホッ…」とする感覚。
だからこれが本当に必要なストレスケア。



